こんにちは、なねママです!
うわぁ~~~~ん!!!!
どどどどうしたの~!?!?
泣き声も新生児の時とは全く違い、まるで”ちびゴジラちゃん”笑 力強い泣き声で、たくさんアピールしてきます(^^)
さて本日は、そんな”ちびゴジラちゃん”を初めて発見した“インプランテーションディップ”について書いていきます。
“インプランテーションディップ”というワードを聞いたことがあるでしょうか?ちょうど私が妊活していた時期に陽性反応を待って待って待っていた時、妊娠超初期の時に今回こそは!!と期待を込めて症状を調べまくっていた時に初めて知った言葉です。
インプランテーションディップは妊娠と切っても切れない関係。これを待ち望んでいる女性の方は多いはず。私の体験談が妊娠を心待ちにしているママさん達の参考に少しでもなれば幸いです。
男性にとっても関係のない話ではないですよ!(笑)インプランテーションディップについてしっかり勉強して、一緒に奥さんと子どもができる感動を共有しましょう!
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インプランテーションディップとは
“インプランテーションディップ”とは一言でいうと、
“implantation(着床)” “dip(下落)”
妊娠を待ち望んでる女性が毎日基礎体温を測っているのは高温期と低温期を確認するためですよね。身体が妊娠しているということは、ホルモンの影響により高温期が継続した状態を指します。私は毎日きちんと計測することによって、インプランテーションディップに気づくことができました。
基礎体温は低温期と高温期の繰り返しです。女性の体は月経が始まる時に低温期となります。
この低温期はおおよそ2週間続き、高温期に差し掛かりますこの低温期と高温期の切り替わる時期に「排卵」が起こると言われています
インプランテーションディップは一般的に着床すると言われている高温期7日目から10日目頃に、“一時的に体温が低下するということ”
基礎体温に関する体験談
基礎体温とは『生命維持に必要な最低限のエネルギーしか消費していない安静状態にあるときの体温』この基礎体温計は普通の体温計と違い、
36.67℃のようにこまかく計測できるのが特徴です。また計測は舌の裏で行います。
こちらは、私が妊娠した時の基礎体温のグラフになります
見ていただくと、高温期7日目に一気に体温が低下し、その翌日
また体温が上がって高温期に戻っています。
この時の私は、インプランテーションディップについてまだ知らなかったので
えっ、体温下がったんだけど、またリセット?泣
とのんきに思っておりました(笑)。
でも実はこれが“インプランテーションディップ”だったんです!
まとめ
実は”インプランテーションディップ”は妊娠していた2割の人しか見られないそうで、見れる確率は決して高くはないです。
今回は私の経験を交えてお話ししました。
ちなみに、私は不妊の可能性があるとして産婦人科に通院しておりました。
赤ちゃんが欲しくて、毎日基礎体温を測りタイミングを取っていました。インプランテーションディップは妊娠の可能性を知る一つの目安です。医学的根拠等はないため、“あったらいいな”くらいで構えていてください。
私の場合は今までこの経験はなく初めて妊娠できた周期に確認することができました。同じように赤ちゃんを望まれている方々のお力になれたら嬉しいです。
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