混合育児!ミルクメインのらくらく授乳,その方法とメリットデメリット!

混合育児でミルクメイン育児の方法
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こんにちは!

授乳方法はもっぱら「母乳+ミルク!」

これ一択のなねママさんです。

今日は授乳方法に悩むママさんにむけて

ミルクメインの混合育児

について詳しく解説します!

 

混合育児でミルクメイン

 

混合育児とは、母乳とミルクを両方を与えて赤ちゃんを育てるという方法です。

 

今のミルクはとても栄養価が高く、
母乳と栄養価ほとんど変わらなくなっています。

 

むしろ、母乳では補えない栄養素をミルクで補うこともできるのです。

私の知っている人で母乳だけで1年間育てたという人はほとんどいません。

9割くらいの人が最終的にはミルクを使っている印象です。

初めからミルクをあげている人もいれば、
6ヶ月くらいからミルクをあげる人もいて、
混合育児を始めるタイミングは人それぞれです。

母乳だけで授乳期間を乗り切ることは
お母さんにとってはとてもしんどいことだと思います。

できれば母乳で育てたいけど、
なかなか思うようにいかない…

といったお母さんにとっては
混合育児は救世主になる方法です。

特に、初産であったり体質であったりといった原因で
母乳がなかなか出ないお母さんや、
赤ちゃんが成長して、

母乳量が全然追いつかない!

と言ったお母さんにとっては、
母乳よりミルクの割合が高い
ミルクメインの混合育児が良いかもしれません。

そこで今回はミルクをメインにした混合育児について
その方法、デメリット・メリットを解説していきたいと思います。

 

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混合育児(ミルクメイン)の方法

まず、母乳を搾乳し哺乳瓶へ移します。

この時、赤ちゃんの適正量に足りない分は
同じ哺乳瓶にミルクを足していくといった感じです。

母乳を直接あげた後、
哺乳瓶に作ったミルクをあげる方法もありますが、

これは量を測ることができないので、
基本的にはこの方法は避けた方が良いでしょう。

産後1ヶ月くらいまでは80 cc がひとつの目安になるかと思います。

例えば母乳が30 ccしか取れなかったら、
50 ccはミルクを足してみるといった感じです。

3ヶ月頃には160 ccが目安になるので、
80 cc しか搾乳できなかったら
80 ccを足してあげると言った感じですね。

母乳は消化が早く、授乳間隔が一時間半から2時間程度です。

一方、ミルクは母乳ほど消化が良くないので
3時間程度の授乳間隔が必要です。

混合育児の場合は、授乳間隔が2時間~3時間の間だと
適正量授乳できていると判断してよいでしょう。

 

 

混合育児(ミルクメイン)に向いている人

母乳で育てたいけど、忙しい人

できれば母乳で育てたいけど、
十分な量母乳が出るには時間がかかる

と言ったお母さんは意外と多いと思います。

私もそうでした。

母乳は思ったタイミングで思った量出るわけではないので
育児もして、家事もして、さらには内職もして、
といったような忙しいお母さんにとっては、
授乳によって時間が大きく失われるのは精神的に良くありません。

そんな忙しいお母さんたちにとっても
混合育児であれば、思ったタイミングで
思った量授乳することができます。

忙しいお母さんたちにとっては
混合育児は大幅な時短ができ、
精神的にも良い授乳方法です。

 

そもそも母乳が出にくい人

母乳が出るかどうかはお母さんの体質や体調によって変わってきます。

たくさん出る時もあれば、少ししか出ない時もあります。

また、元々母乳が 出やすい体質の人もいれば、
出にくい体質の人もいて、
みんなが思ったタイミングで思った量の母乳が出るのはわけではありません。

特に初産のお母さんたちには、
母乳がちゃんと出るかは、
とっても心配な悩みのひとつだと思います。

母乳マッサージをお試したり、たくさん水分を取ったり、
どんなに頑張ってみても母乳が出ない時はあります。

そういった時には、気にせずミルクメインの混合育児を考えてみましょう。

私も最初から母乳がたくさん出たわけではなく、
悩んでいたのですが、
ミルクで補完しようと割り切って考えると気持ちが楽になり
育児を楽しめるようになりました。

混合育児(ミルクメイン)のデメリット

ミルクをメインにした、混合育児のデメリットは以下の点が考えられます。

・スキンシップが減るかも?
・お金がかかる
・時間がかかる

詳しく紹介しますね。

 

デメリットを表す画像

 

スキンシップが減るかも?

母乳での授乳と、哺乳瓶での授乳では、
やはりお母さんと赤ちゃんの密着度は違ってきますよね。

赤ちゃんの成長にはお母さんの愛情が必要ですから、
母乳での授乳時にスキンシップをとれることは、
赤ちゃんにとってお母さんの愛情を感じるチャンスなわけです。

哺乳瓶での授乳では、このスキンシップがないので
赤ちゃんが愛情不足を感じる可能性もあります。

ただ、お母さんが赤ちゃんを密着させて
しっかりと抱いて授乳をしてあげたり
授乳時以外でスキンシップを取ってあげたりすれば
この点は大きなデメリットにはならないと私は思います。

 

さらに、ここでパパの出番です。

パパにミルクを飲ませてもらうと、

今度はパパと赤ちゃんとのスキンシップが増えていきます。

 

お金がかかる

 

お金がかかる

 

当然ですが、ミルクはただではありません。

完全ミルクの場合は月に8000円から1万円くらいのミルク代がかかります。

混合育児の場合は、その金額よりは少し少なくなるかもしれませんが、
ミルク代がかかる事には変わりません。

ドラッグストアなどでは800 gのミルク缶が
2000円~3000円くらいで売られています。

私は混合育児でしたが、2週間で1缶空いたので、
月に5000円前後ミルク代がかかっていました。

もちろん、赤ちゃんの発達段階や母乳の量 によってこの金額は変わってきます。

また、哺乳瓶や、搾乳に必要な搾乳機も買う必要があるため
、完全母乳や完全ミルクと比べるとお金はかかります。

哺乳瓶や搾乳機は値段はピンキリですが、

1本1500円~4000円の値段がします。

そういった意味では、ミルクメインの混合育児は
最も初期費用がかかると言えます。

 

特に搾乳機や哺乳瓶については知り合いからもらう等

先輩ママさんの力を借りれると節約できます。

私は哺乳瓶4本を友達から譲り受け、重宝しています。

 

時間がかかる

 

哺乳瓶を洗浄している

 

混合育児の場合は搾乳機で母乳を取る時間に加え
ミルクの調乳の時間も必要です。

つまり、搾乳時間+調乳時間がかかるため
1回の授乳準備に15分以上かかることもあります。

搾乳については、母乳が出るときにしっかりとり、

冷蔵庫で保存しておくと準備の時間を減らすことができます。

また、ミルクを飲ませるためには哺乳瓶が不可欠です。

でもこの哺乳瓶のメンテナンスは意外と大変です。

赤ちゃんに使う道具ですから
殺菌消毒については細心の注意が必要です。

私の場合は、使った哺乳瓶は

赤ちゃん用の洗剤で洗う⇒ミルトン(消毒液)につける⇒乾かす

という流れでメンテナンスをしていました。

また、洗う時やミルトンにつける時は当然ですが、
哺乳瓶をパーツごとに分解するので、
その手間もかかります。

ミルトンにつけてる間は
別の哺乳瓶でまた授乳しなければいけないので、
哺乳瓶の数も結構入ります。

私は4本の哺乳瓶をまわして授乳をしていました。

 

混合育児(ミルクメイン)のメリット

一方で、ミルクをメインにしたメリットは以下の点が挙げられます。

・母乳とミルクのいいとこどり(栄養素)
・量の調整ができる
・乳房のトラブルが軽減

 

メリットを表す画像

 

母乳とミルクのいいとこどり(栄養素)

これは混合育児の赤ちゃんにとっての一番のメリットかと思いますが、
母乳の栄養素もミルクの栄養素もどちらも取ることができます。

ミルクも最近のものは母乳に負けない栄養素を含んでいるのですが、
赤ちゃんの免疫力を高めるといった点においては
やはり母乳には優れません。

母乳には、赤ちゃんに必要な免疫力を高める
グロブリン A や白血球が含まれているため、
感染症から防いでくれます。

逆に、母乳には不足していてミルクには十分に含まれる栄養素もあります。

例えばビタミンKがその代表例です。

母乳育児の場合は、ビタミンK欠乏症になる心配があるため、
産後1週間おきに赤ちゃんは K2シロップを飲む必要があります 。

しかし粉ミルクはビタミンk の含有量が多いので、
ビタミンk欠乏症のリスクが低くなります。

※病院から指示された通りK2シロップは服用させてください。

量の調整ができる

混合育児であれば、母乳がどんなに少なかったとしても
残りの必要量をミルクで調整できるので、
赤ちゃんが適正量食事することができないといった事態を避けられます。

また、ミルクの量を調整することで
母乳が一定量しか出なくても
赤ちゃんの発達に沿って授乳量を増やすことができます。
お母さんにとって、それは精神的にとても楽になるものだと思います。

 

乳房のトラブルが軽減

完全母乳の育児に比べると、「足りない分はミルクで補う」
という考えの混合育児では、乳房への負担は軽減されやすいです。

完全母乳の場合は、乳房や乳頭へのトラブル
が起こる可能性が非常に高いですが
「母乳は取れた量だけ」と割り切っていれば、
無理に母乳を出す必要もないので、
こういったトラブルは軽減できます。

また、搾乳時は搾乳器を使うため、
そういった点からも負担が少ないと言えます。

 

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まとめ

母乳量が少ない時にミルクでその分をカバーした混合育児について解説しました。

混合育児は母乳で育てたいけど母乳での授乳に時間がかかる人
やそもそも母乳量が多くない人には向いている授乳方法です。

デメリット
・哺乳瓶での授乳なのでスキンシップが減る可能性がある
・ミルク代、搾乳機、哺乳瓶などによって初期費用やランニングコストがかかる
・授乳準備(搾乳時間+調乳時間)、搾乳機は哺乳瓶のメンテナンスで時間がかかる
メリット
・母乳ミルク両方の栄養素を取り入れることができ、赤ちゃんの病気や感染症のリスクを下げることができる
・母乳を含めながらも授乳量の調整ができる=お母さんの精神的安定
・乳房や乳頭のトラブルが軽減できる

ミルクを使った混合育児を取り入れ、
お母さんの負担を減らしながら赤ちゃんに必要な栄養素を十分に与えてあげましょうね。

お金や時間がかかるかもしれませんが、
お母さんや赤ちゃんにとって混合育児が最善の方法となる場合は
積極的に取り入れてみると良いと思います。

私もミルクメインの混合育児で頑張っています!

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