最近ついに妊娠前より体重が落ちたなねママです!
でも、毎日甘いものたくさん食べているよね(笑)
ポメさんはよく見ているのね・・・・(笑)
でもでも、子育ては体力勝負!しっかり食べないと、元気なチビちゃんと毎日思い切り遊ぶ事はできません☆
しかし、毎日6キロを超えるチビちゃんを抱っこしてスクワットしているのが効いているみたい!笑
生まれた時の倍以上の体重になっていて、毎日すくすく大きくなっているんだなと嬉しくなります( ^ω^ )
さて今回は「哺乳瓶は飲めた量がしっかりわかる! 哺乳瓶のいいところとおすすめ選び方について」をテーマに書いていきます!
赤ちゃんがいる生活ではマストアイテムである哺乳瓶。
など悩んでいる方も多いのではないでしょうか。哺乳瓶のいいところとおすすめを紹介して行きます。
さらには、いろいろな哺乳瓶を使ってきたなねさんのオススメ哺乳瓶も紹介しますよ!
お見逃しなく(笑)
なお、「私は完全母乳なんだ!」という方も哺乳瓶を使ってみたくなりますよ(^^♪
哺乳瓶のメリット!飲めた量が一目瞭然
母乳だけの赤ちゃんはどれくらい飲めているか確認することが難しいです。
家にスケールと呼ばれる赤ちゃんの体重を測る計測器があれば、授乳前と授乳後の体重増加を確認することができるのですが、まず普通のご家庭ではあまり持っているところもないでしょう。
哺乳瓶は、気軽にどれくらい飲めているか確認をすることが出来る方法です。検診で赤ちゃんの体重の増加があまり良くないと言われることがあります。
なねママも市の赤ちゃん訪問でチビちゃんの体重の増えがあまり良くないと言われたことがあります。
その際哺乳瓶であげていたのですが、具体的に一回の授乳量でプラス20〜40ml増やしてあげてみてくださいと指示を受けました。
哺乳瓶だと実際に与える量の把握がとてもしやすいのがメリットです。
10ml単位で哺乳瓶に記載してあるため、飲む前と例え飲み残した場合であってもどれくらい飲めたかわかるのが非常に良いです。
どの用量の哺乳瓶を選んだらいいの?
哺乳瓶っていろんなサイズあるよね、どれがいいの?
哺乳瓶の用量は小さいものは100ml〜大きいものだと240mlと幅広くあります。
新生児期は一度にたくさん飲む事は出来ないので少ない用量で大丈夫ですが、だんだん大きくなるにつれ200ml以上一度に飲むようになります。
なのでなねママおすすめ用意のポイントは
大きい哺乳瓶で少ないミルクを与えるのには、全然困らないため応用が効くのでこの方法を私はおすすめします。
哺乳瓶の素材
哺乳瓶にも様々な素材があります。
大きく2つに分けると
があります。
ガラス製のメリット
ガラス製の哺乳瓶は以下3つのメリットがります。
ガラス製のデメリット
一方で、ガラス製のデメリットは以下の2つです。
つまり、外出時に持ち運ぶ際不向きである
プラスチック製のメリット
プラスチック製のメリットは以下の2つです。
プラスチック製のデメリット
一方でプラスチック製のデメリットは以下の2つです。
ガラス製?プラスチック製?どちらがいい?
ほんならどれを選んだらええん?
以上にあげたように両方にメリットでデメリットがあり、選ぶポイントはやはり好みも関係してきます。
どちらかが良くてどちらかがダメ!という事はありません。
メリットデメリットを踏まえた上で好みのものを選んで使うとよいでしょう。
ちなみになねママは外出時など持ち運びのシチュエーションが多いので、軽くて丈夫なプラスチック製が好きです。
哺乳瓶を干すのに最強!哺乳瓶ラック
なねママはずっと洗い物を普段干す洗い物ラックの一角に哺乳瓶を干していました。これが場所をとってどうにかならないかな〜と悩んでいた時見つけました!
哺乳瓶を干す専用の「哺乳瓶ラック」です。
こちらのいいところは哺乳瓶を干すだけに使え、また乾きもとてもよいです!お値段もお手頃なのでおすすめです。またデザインも可愛いものもおおいのもインテリアの一環としていいですね!
なねさんおすすめ!哺乳瓶
実際に使ってみてよかった!今回は大きめサイズのおすすめ哺乳瓶を紹介します。
ピジョン「母乳実感」プラスチック製 240ml
人気の王道哺乳瓶のプラスチックタイプです。おすすめポイントは丈夫で使いやすいなうえ、とにかく見た目が可愛い!
アニマル柄やディズニーなどバリエーションも多いので哺乳瓶を選ぶのが楽しくなります。
ビーンスターク哺乳瓶 赤ちゃん思い広口トライタンボトル 240ml
こちらは粉ミルクも発売しているメーカーのものです。使いやすい広口タイプなうえ、安心・安全な樹脂素材で出来ています。
劣化にも強いのも特徴。
この哺乳瓶は赤ちゃんに与えるものはとにかく安心できるものがいい!
お母さん向けの商品です。
気をつけないといけないところはこちらはレンジでの哺乳瓶消毒ができないので、消毒方法は専用の薬液消毒または煮沸消毒を採用してください。
ChuChu スリムタイプPPSU製哺乳瓶 240ml
シンプルでスタイリッシュなデザインの哺乳瓶です。こちらは煮沸・薬液・電子レンジでの消毒が可能。
おすすめポイントはなんと、
新生児から卒乳までサイズアップ不要のチュチュシリコーンゴム製乳首つき!
月齢に合わせて哺乳瓶の乳首を買い換えなくていいのがいいですよね!お値段がお手頃なのも嬉しいです。
まとめ
哺乳瓶は飲めた量がわかりやすく、上手に使っていくと赤ちゃんの体重に悩むお母さんのお助けアイテムとなってくれます。またメーカーによっても素材や使いやすさ、デザインなどいろいろなものが販売されているので、好きな哺乳瓶を選ぶのも楽しいですよ!